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[当サイト内の細野さん記事]
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給付金で買うBOX SET

090927_1447~01.jpg毎日ボケボケしながらあくせく生活している僕は、定額給付金のことをすっかり忘れていましたところ、ご親切にも催促状がちょっと前に来てまして、締め切りが10/5でしたが、ギリギリポスト投函しました。

皆様方はとっくの昔に入手済みのようですが。

うーん、まーしかし、こんなもので景気回復を計ろうだなんて、知恵が浅すぎるよねぇ、

とかなんとか思いつつ、

でも、いただけるものはいただいておく主義です。

とりあえずこんなものはパパーっと使いたいもの、
さて何を買おう。


とまぁそんな臨時収入をあてこんで、早速注文してしまいました。

beatles in mono box
The Beatles In Mono [Box set]

- ザ・ビートルズ・モノ・ボックス -
【CD内容】オリジナル・モノ・ミックスのアルバム10タイトルと2枚組の「モノ・マスターズ」の11タイトル、13枚入りのボックス・セット。紙ジャケット仕様、別冊ライナー・歌詞付。
【アートワーク】オリジナルLPを忠実に再現した紙ジャケット仕様

どうやらこの物品、9月上旬に発売されたわけなのですが即完売している模様。
店頭では即日完売、Amazonでも日本盤/輸入盤とありますが、すでに輸入盤は定価越えしてるみたいで品切れ状態。日本盤は買えるようだけど、到着がだいぶ遅れているような状態のようです。
そうと知るとやけに欲しくなってくるというもの。
日本を脱出して探してみると……なんだあるではありませんか。

Amazon.com(US)で[The Beatles In Mono]を思わず即注文
お値段は23390ドル。1ドル90円換算で21051円であります。
送料も2000円弱なので(2週間便)日本盤は39800円なので16000円ほどは安いというお値段。
※どうやら日本盤はライナー(厚めの冊子/日本語訳歌詞等々)がついてるぐらいなだけみたいですから、ちょっとこれはお買い徳であろう。というか日本盤高すぎ。

このmono音源を収録したBOXセットは、バラでは発売無し。
ステレオリマスターのボックスセットはバラでも売ってますし、今後ちょこちょこと買い集めて行きたい気分ではありますが、こちらはセットで買わなくては手に入れることはできないのだ。

聞く話によれば、このmono盤の紙ジャケの復刻具合は、とんでもなく細かく丁寧に作られているらしく、当時のレコード盤を忠実に再現しているようで、インナースリーヴ(中袋)なんかもそのままミニチュア化したような、もはや伝統工芸品のようなムードも漂いつつそんな見事な技術が詰まりに詰まっているようです。
この紙ジャケ製作は日本で行われたようで、それが世界中に輸出されているみたい。
やっぱりこういうのは日本人の専売特許みたいなところがあるんでしょうね〜欧米人にはマネできない細かさ、気の配りようがそこにあります。

なので、これは単なる復刻CDセットではなく、ある意味で美術品としての価値もあるってなもんで、聴くだけでなく、触って、そして見て楽しむこともその価値に含まれる品なんだと思います。

もちろん今までCDで世に出ることがなかったmono音源(オリジナル・モノ・ミックス)も、圧倒的な迫力でまた違うよりロックなビートルズを体感できることでしょうね。

とりあえず到着が楽しみだ!


※参照:友人のUshi君の購買録「The Beatles ザ・ビートルズ モノ ボックス」


てな感じで結局貴重な給付金を海外へ流出させ、まったく日本の景気回復に役立てない私である。


JUGEMテーマ:アート・デザイン / ROCK
| Good Music!(1960's〜) | 14:37 | comments(4) | trackbacks(7) |

ドレミファソラチ♪

前回のジョージイさん、意外とコメントいただいたりなんかしちゃったりして。
実は気になる人、でもあんまり聴くチャンスに恵まれてないんだよなぁ。
といったところでしょうか。
僕も似たようなもんです。
友人のUshi君が詳しいから、色々教えて貰ったりもしています。

とりあえずこの曲はゴキゲンすぎて好き。
ドレミファソラチ♪



★Georgie Fame and The Blue Flames - Do Re Mi(1964)

ジョージィさんコロンビアからDo The dogに続いての2枚目のシングル。
曲はニューオーリンズR&Bの古典とのことだけど、曲の作者はkingとしか書いてない。

どこのkingさんか、と思い調べてみたところ(Goffin/king…のキング=キャロルじゃなかろうし、B.Bじゃなかろうし……と意外とどこにも書いて無くて探すのに時間がかかるも…)、アール・キング(Earl King)という方でした。[詳細はwikipedia]

ブルース&ジャズ系のギタリストなお方。
渋いなぁ〜。とりあえずよくわからないのでCD入手しておこう。


JUGEMテーマ:音楽

| Good Music!(1960's〜) | 03:21 | comments(0) | trackbacks(0) |

James Taylor & Joni Mitchell 1970 Live 音源

秋もトオリコシテもはや冬ですが、ハロゲンヒーターなんかも稼働しつつ、ダウンジャケットなども着つつ、朝の布団からは抜け出せず、もはややってられません。まだ秋でしょ?秋満喫してない気がします……(これ書きながら指はかじかんできてます→記録的寒気団到来のニュースも。どおりで寒いはずだ……)

Joni Mitchell & James Taylor
「The Circle Game」
Joni Mitchell & James Taylor


さいきんレコ屋さん行ったらこれの写真のジャケが店頭にありまして、おー、やっとCD化されたの?と驚きましたが、僕はなぜか以前よりネット社会の落とし物コーナーにおいて偶然にもこの音源を拾ってしまっておりまして、両人に対してそ〜んなにDeepなファンともいいがたいのですが、この音源だけはかなり愛聴していたのでした。

いつか紹介したいとは思っていたのですが(特に若い人とかよく知らない人に!)、これがまた中身良し、音質良し、の超良質の秘蔵Live音源なのです。ジョニとジェームスさん、それぞれ当時26才、22才(かな?)のキラキラとした輝きが凝縮された、繊細で愛のこもった貴重なライヴテイクなんです。(二人は当時恋仲であったと思います)

1970年ロンドン、ジェームス・テイラーはこの時まだおそらくそれほど知名度はなかったのではないかなぁと思うところですが(ヒットした2nd album「Sweet Baby James」リリース後?前?どっちでしょう?ともあれ彼もこの音源では、Rainy Day Man、SteamRoller、Carolina on my Mind、You Can Close Your Eyes、など自作曲も披露)、このコンサートではもっぱらジョニ・ミッチェルメインで進行していまして、彼女をサポートしています。なんだかもう、二人のアコースティックなギターワーク、ジョニさんのピアノ、ジェームスさんのなよっとしたコーラスがとても良くて、そしてジョニさんの澄んだ歌声……どれもこれも極めて透明感が高く("California"なんかかなりキテます)心洗われます。結構僕は深夜にこれを流していたりする事が多くて、ナチュラル・カーム・ダウン、うーん、秋の夜長にもっと堪能したおけばよかった。

キャロル・キングさんなんかは先日来日もしてましたが、当時ジェームスさんとも親交もあったところですが(何仲だったんだろうか?)、彼女に近いアコギなフレーズなんかも出てくるし(ジェームスさんはキングさんの名曲中の名曲"You've got a friend"を自身のアルバムでカバーしてたりしますし、アルバムではキングさんがピアノで参加していたりしますね)、なんつうか、いい感じです。幼さみたいな雰囲気もあったりしてなんともいじらしい。(キングさんといえばこの秋紙ジャケで続々リリースされてましたが僕も安かったので1枚買ってしまいました→ソロ1stの「ライター」1970年=ジェームス・テイラーもアコギでバリバリ参加)
しかし、とりあえず、二人とも若いのにギター上手すぎるなー。

この輝きは一瞬の恋の輝きだったのであろうか。恐らく永遠の愛も語ったであろう二人はその後別れ、ジェームスはそのまた後、これまた当時女性人気シンガーソングライターであったカーリー・サイモンと結婚することになる(1972年)。とりあえず、どんだけモテてるんだお前は、というところも気になってきたりするわけで……。

生年月日調べてみた(完全興味本位)。
キャロル・キング(Carole King 1942年2月9日)
ジョニ・ミッチェル (Joni Mitchell 1943年11月7日)
カーリー・サイモン(Carly Simon 1945年6月25日)
ジェームス・テイラー(James Taylor 1948年3月12日)
・・・・年上キラーかよ!凄いねジェームス!(見直しちゃったよ…尊敬)

参照:
West Cast Rockさんのページ(何かとお世話になってます)
James Taylor (wikipedia)


そう、そして注目すべき点がもうひとつ。
今回発売されたCD(これはブート扱いなのだろうか?)には11曲収録ですが、僕の持ってる音源には15曲入っていますよ!12曲目以降はピアノの弾語りもありつつで、"Good Samaritan" "River" "My Old Man" "A Case of You" 。Riverなんて……もうさすがに名曲。素敵です。クリスマスも近い雪景色も見えてくるというものです。

★Joni Mitchell & James Taylor/BBC IN CONCERT Live at Royal Albert Hall, London, England 28th October 1970
(CDの詳細は Amazon とか HMV にて)
| Good Music!(1960's〜) | 03:43 | comments(2) | trackbacks(0) |

ミュージシャン、老後の不安

「ミュージシャン、老後の不安」というBARKS記事より。

”英政府が著作権法の変更を認めなかったことに対し、多数のミュージシャンから反対の声が上がっている。政府は、録音物のコピーライトをこれまでと同じく50年までと定めたため、曲を作ったわけではないパフォーマーは老後、印税を受け取ることができない”

”8年後にデビュー・アルバム『My Generation』のコピーライトが切れるザ・フーのロジャー・ダルトリーは「多くのミュージシャンは年金がなく、印税に頼っている」と話している”

作詞・作曲家の著作権は生きているうちは切れないようですが(死後50年まで保護される)、歌手やミュージシャンなどの演奏家(プロデューサーやレーベルなどのレコード製作者も)は、レコードを発売した年から50年間のみ有効とされているらしい。(その辺こちらのサイトなどでも詳しいです)

カリスマミュージシャンたるもの長生きしちゃいけないということか。
そもそも『My Generation』でのロジャーの印税って1年でいくらもらえるんだ。
というかロジャーさん、歌詞なども結構書いているでしょうに。

しかし、老後のことを考えてミュージシャン目指す人なんていないと思うし、いきなり70才になったら収入が途絶えるのも、可哀相な気もするけど、どうせ切れるなら作者の方も切れちゃえば、誰もがその曲を自由に扱えるようになって、素晴らしい音楽が世の中に蔓延するのに。とか思うのは短絡的だろうか。

それにしても、作詞作曲した人とミュージシャンを比べると差がありすぎますね。雇われバックバンドというならまだしも、同じバンドにいてそれじゃあ浮かばれません。(ほとんどのバンドがそういうところで亀裂が入っていくのでしょうけど)。

とりあえず、ピート・タウンゼントはそんなロジャーら純演奏家達に手を差し伸べるべく、ロンドンの郊外にミュージシャン専用の老人ホームを建築中とのことだ(ったらいいのになぁ)。老人たちが音楽に囲まれて過ごす風景を想像してごらん!小鳥も蜂も、お花も空もみな踊っているよ〜。(ボケた老人たちがまりふぁなとか吸いまくってるだけかもしれませんが。それもある意味ヘヴン的光景ではあります)

ただ若くして成功も何もしていなくて、老後のことを考えることなんてとてもできないオレ、そう僕、あんた、あんただよ!……君は大丈夫なのか?……と思うところですが、ワタクシその辺いまいち想像力が足りなくて、まったく危機感が感じることができない……ことの方が、ロジャーよ、お前よりも問題と思う。たぶんオレは健康だから長生きするだろうしなぁ・・・。困った困った。


ここのとこWho聴いてなかったから今から聴いてみたいと思います。夏だし。Whoは夏だ。オープンカーに乗って大音量で流したい気分(気分!)。キース・ムーンのタイコな音がよく響きそうです(イメージ!)。2004年の幻のUDO音楽祭りロックオデッセイのThe Whoも思い出しつつ(回想!)。

my generation the who pic
『My Generation』1965年12月(UK release)
1. Out In The Street 2. I Don't Mind 3. The Good's Gone 4. La La La Lies 5. Much Too Much 6. My Generation 7. The Kids Are Alright 8. Please, Please, Please 9. It's Not True 10. I'm A Man 11. A Legal Matter 12. The Ox
--CREDIT--
Roger Daltrey: Lead Vocals
Pete Townshend: Guitar, Vocals
John Entwistle: Bass, Vocals
Keith Moon: Drums, Percussion
Produced by Shel Talmy(初期Kinksなども手がけているお方)

今調べてて知ったのですが、1st Singleは1965年1月 "I Can't Explain"なのですね〜。"マイジェネ"は3rdシングルだったのか(1965年10月)。(2ndは"Anyway, Anyhow, Anywhere"1965年5月)

4. La La La Lies……って、藤崎マーケットのソレと関係があるのだろうか。あったらすごいな。(ラララライの詳細はYoutubeで


◎Link:
ブログ著作権ガイド
The Who (wikipedia)
| Good Music!(1960's〜) | 13:27 | comments(4) | trackbacks(0) |

ジョンは最高の創作パートナー by ポール

※詳細はBARKS記事にて
「コラボっていうことには、ちょっと慎重になってる。だって、ジョンのときのように簡単で素晴らしいってことにはならないからね……」
簡単っていうところが素晴らしいですね。

簡単な人生がベストだ。
簡単のように見えて奥が深いスタイルが僕は好きです。

そんなポール・マッカート兄の新曲Videoをぴかおさんが紹介されていたので、さっそく見てみました。リリース前の先行露出(公式)のようです。素晴らしいですね。日本ではなかなかない。

このVideoの監督はミシェル・ゴンドリー。そしてナタリー・ポートマンも妖精役として出演だ!ワンダホー!

Paul McCartney - Dance Tonight(You Tube)


ミシェル・ゴンドリーといえば僕は以前「エターナル・サンシャイン」の熱烈レポを書いていたりもしたけど、公開中の最新作「恋愛睡眠のすすめ」も一昨日観てきましたよ。次回あたりはそれについて何か書こう。


そうだ、BARKS見てたら他にも面白い記事があった。
「オクラホマに80年代メタル・バンドが大集結」
そのフェスティバルの名は<ROCKLAHOMA(ロックラホマ)>

 前回、FOWの80年代志向にはややついていけなかった僕ですが(でも良く考えたら彼らの青春はもろ80'Sなんだよね)、いや、このフェスならかなり楽しめるなぁ……。レジャーとして最適だ。半分冷やかしつつ、でもやっぱり感動しちゃいそうな勢い。

| Good Music!(1960's〜) | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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