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新しいカメラ -Lumix LX3-

lumix DMC-LX3

就職祝いに自分に買ってあげましたこのカメラ。
Panasonic LumixのLX3です。
(↑の写真は携帯で撮ってます)

いわゆるリコーのGRシリーズやキャノンのG10などと並び比較されます高級コンパクトなカメラ。2月終わりぐらいに買ったんですけど(中野のフジヤカメラで36000円→その時僕が調べた中で一番安かった)露出などのマニュアル操作ができまして、レンズが非常に明るく(F2)、広角レンズの22mmが売りでしょうか。
 →暗めの部屋の中などでは特に、他のカメラに無い絵が撮れるでしょう!シチュエーションを選べば、一眼レフ機などにも全然負けない自信あり。(望遠系は弱いですが)。

今、外を出歩く暇もあまりないので、仕事の現場で使い倒しているのですが、なかなか優秀。気に入ってます。
一応レンズはパナソニックとライカと提携しているという事で(パナライカ製?)信頼感もありますしぃ、見た目もライカっぽいし、ポケットに入れるほど小さくはないのですが、首から下げて歩いたり、鞄に入れて持ち歩くにはいいかなぁ〜っと思ってます。

機動力(スピード)が若干劣るのが、唯一の難点でしょうか。微妙なんですけど、ピント合わせがコンマ何秒かのタイミングで遅い時があるような感覚。まあでも、かなり微妙な世界なので、そこは割り切ってのお付き合いというところです。合わないなら合わないでいい感じのブレになってくれればいいんですけど、合わせようとしちゃうんですよねぇ。そんな感じ。
背面の液晶パネルがちょっとサイズが大きくて、持ちにくいというのも難点ですが(液晶なんてそんなに大きくなくて良い)、だんだん慣れて来た感じもありつつでしょうか。

別売りの光学ファインダーとかいうのを装着すると、さらにライカっぽくて格好良いのですが、これがまた12000円くらいして高い。とりあえず、カメラ上部のホットシューの剥き出しを隠すためのカバーにはニコン製の"ホットシューカバー BS-1"がジャストなので、購入されたし(200円もしません)。
あとはそのうちに、レンズカバーを外すのがやっぱり若干面倒なので、RICOHの自動開閉式レンズキャップ LC-1を改造して取り付けたいところではあります(こんな感じ)。

うーむ、だんだんカメラオタク的な話になってきておりますっ。

写真ですが、F2(レンズ開放)にして若干望遠ぎみにすると、ボケもキレイに出たりするんですよ〜。

tsubaki-hagi
3月 椿の原生林(萩にて)
sakura
4月 東京都中央区の桜

花撮るのって苦手だな・・・とか思いつつ撮りました。
こうして見ると、色もクッキリ目ですかね。初パナソニックではあります。

Lumix LX3 パナソニックサイト
価格.com LX3
実写で見る「LUMIX DMC-LX3」

こういうカメラってサイトにも"大人のコンパクト"とあるように、カメラ好きのオジサンしか買わないんだろうか?最近増えてると世間で言われているカメラガール(宮崎あおいとか香椎由宇的な?)にも、もちろんオススメでもあるがー。(ではあるけれど、カメラ初心者は一眼レフを使った方が色々勉強になって良いとはおもう)

| Hobby & Art(Photograph) | 03:48 | comments(0) | trackbacks(0) |

森山大道写真展〜サンパウロとポラロイド

森山大道展
今日12/11は東京の最高気温は19℃だったとか。
ハローワークでの手続を済ませた僕はフリー、午後からブラブラ散歩などしてみるのが心地よい小春日和ならぬ小冬日和、わたくし清澄白河(江東区)まで行って参りました。
森山大道写真展を2軒ハシゴー。

森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展
 「共鳴する静かな眼差し」

会場:東京都現代美術館(mot) 企画展示室2F
会期:〜2009年1月12日(月・祝)まで 10:00-18:00 月曜休

以下抜粋
”「東京の現実もサンパウロの現実も、
新宿の日常性もリベルタージュの日常性も、
僕にとっては変わりはない。
いつもと同じように街を彷徨い、いつもと同じようにスナップを撮った。
森山大道」”

いつもと変わらない森山節。でっかくプリントした写真が壁に縦3段にびっしり並んでいる迫力。でも気さく。タイミングとリズム。照明の反射のせいで近くに寄ると上段のものがよく見えなかったりするのがたまにキズだけど、まぁいいか(いやよくない)。

サンパウロでの氏を密着マークした映像も20分ぐらい上映していたけど、ちょっと太ったと思われる(でも髪はさらさらに伸びている?)氏の撮影する姿が見れて興味深かった。
同時に展示されていたミゲル・リオ=ブランコさんの作品は、個人的にはあまりピンと来るものはなかったかな(組み写真みたいなのでグッと来ることは事は少ない)。

そんな現代美術館から深川江戸資料館を横目に徒歩15分くらい歩いたところに、倉庫みたいな建物の5Fにギャラリーがあった。運搬用のエレベーターで上昇する……。

森山大道展ポラロイド
「bye-bye polaroid バイバイ ポラロイド」

以下抜粋・・・
”「"玄関あけたら2分でゴハン"というインスタントライスのTVコマーシャルがあったが、"シャッター押したら1分で写真"というのが、我がポラロイドカメラの変わらぬコンセプトとスタンスであった。"撮った写真をすぐ見たい"という人々のワガママを、半世紀以上ものあいだ叶えつづけてくれたのがポラロイド写真なのであった。すべて過去形で書くしかないのは、そんなポラロイドが今夏かぎりでバイバイしてしまうからだ。
そこでぼくは、そうであればぼくはぼく個人のお別れの気持として、ぜひもう一度ポラロイドの写真展をと思い立った。つまり「バイバイ ポラロイド」というわけである。
ポラロイド写真を撮っているときが、ぼくはいちばんワクワクと楽しかった。」
森山大道”

森山大道 Daido Moriyama
「bye-bye polaroid バイバイ ポラロイド」
2008年11月15日(土)−12月13日(土)12:00-19:00 日・月・祝祭日休廊
タカ・イシイギャラリー TAKA ISHII GALLERY
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2 5F ←ギャラリーが一杯詰まっている建物。

全ての詳細は↓
森山大道オフィシャルサイト
現在(2008年12月)銀座や表参道でも同時に別の展示をされているようなので、そちらもチャンスがあれば訪ねてみたいところ。

で、このポラ展が予想以上に良かったんだなぁ。まず撮っている対象が非常に好みだし、森山写真ではあまり見られない素朴なカラーだし、非常にわかりやすく楽しい展示であった。ポラだからちょっと見るのが小さくて大変だけど・・・その写真はファニーだしキレイだしほどよくエロいし・・・でも特にポラだっていう意識無く見れたことはあらためて新鮮。画質とかじゃないんだよね。僕の好きな写真は。新宿から浅草、原宿、江古田とか東京中を色々歩きまくって500枚。ほとんどハズレ(失敗)ないんだろうなぁ・・・さすが。
これの写真集は欲しいのぉと思ってカウンターを見ると、8000円の写真集は販売されていたけど(高いよ!)、そういうんじゃなくて、紙質は雑誌みたいなのでいいから、例えばそう、コロコロコミックみたいな500ページの冊子にして、安価にてご提供いただけるといいなぁと思った。ポラロイド的に。

森山大道写真展は、今年の春恵比寿でやった時も行ったけど(過去にはこの時も行ったか)やっぱり好きですねぇ。ほんと、音楽聴くみたいに写真を楽しんで、ライブに出かけるように行けるのが、僕が好きな写真展、そして写真家。楽器とカメラは似てるのよね。

以下リンクは9月に出た森山さんの本。これは内容も良さそう。ほしぃのぅ・・・
 ◎森山大道・エッセイ集
  『もうひとつの国へ〜To Another Country』

書き下ろし原稿&未発表作品を中心とした近作約50点を収録。2730円。


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| Hobby & Art(Photograph) | 02:52 | comments(0) | trackbacks(2) |

Yes! We Can! な長文ぐだぐだ日記

無職(収入がほとんど無い状態)になって早ひと月。
まだまだ一応元気です。
西荻窪SEIYU
<西荻のSEIYU...(もちろん24時間営業)>

土曜日はmixiの写真展情報トピで見つけた富成鉄さんという方の写真展情報が僕の嗅覚に何となく反応したので、西荻窪まで思い切って行ってみた。ご本人もいたので質問など遠慮無くさせてもらったりもして、なかなか面白い時間を過ごした。毎年1度は写真展を開催しているらしい。自分の写真と改めて向き合えるのが写真展の良さかな?と約60点の写真を前に氏は語っていた。
冨成鉄 写真帖
(写真日記「毎日」、死ぬまで続くでしょう……は素敵。その他多数掲載アリ) 

西荻って久々に降りたけど、小さな飲み屋だらけのおかしな街だ。ホルモン焼〜とか日に日に増殖してるんじゃないか?酒好きの街。もしくは動物の内臓を食らう街。夜中にはバンドマンも沢山歩いてる。路地裏では中年カップルが抱き合ってる。オシャレ&小綺麗&駅ビル化する都心部とはうらはらに、中野・高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻などの中央線の街々は、昔から変わらずというか、現在の世の雰囲気に反発するかのように、独自コミュニティが形成されている感じ。まさに格差社会ってとこ?そんな雰囲気。西荻の次の駅が人気タウン吉祥寺なわけですが、そこでまた一気に小洒落ちゃって(近代化して)、その次の三鷹以降はまたがらり一変、郊外の住宅地となる中央線だね。(ドーナツ化現象?高校生の頃習った気がするね)

僕の育ったところもその近辺(ドーナツの食べられる部分=郊外=格好良く言えばサバービア)なのですが、今更ながらそんな中央線文化を、離れてみてちょっと肌で感じる。

そういや、以前の職場でkemji君って中央線っぽいよね〜高円寺とか。とか言われたな。ま、確かに、それは否定しないのだけど、ただ、どちらかというと僕は、恵比寿とか代官山とかに仕事には行きたいしお酒も飲むならそっち方面がいいな。なんて思う。かっこつけてる訳じゃないのよ。ただ、のんべえじゃないし……内蔵苦手だし……。

屋上スライドショー
<駅からも見える屋上に設置されたスライド展示場>

スポーツの秋だ。
渡邊久信監督は就任1年目で、昨年パ・リーグ5位だったチームを日本シリーズ制覇へ導いたのは日曜日。今年の初めの頃は、彼の薄い頭髪とメタボ腹を、往年の現役時代と比べつつも揶揄したものだが、もう誰もそんなことを言わないだろう。デーブ大久保とナベQさんにサンドイッチで抱かれたい!(…と思っているに違いない、今時の若者はー!涌井とか岸とかはそれで自信をつけた……のかもしれない)
これからJリーグも面白い首位争いと降格争いが最終節まで白熱しそう。
スポーツの季節ですな。カラダ動かしたい。でももう冬だ。

先日は以前の職場にいるアウトロー的な人たちに誘われ、何故か大井町で飲むことに。あまりにも人も店も話も街もアウトローなもんだから、終電を逃すはめに。そこでネットカフェの深夜パックで朝まで過ごすことにしたのですが、その店21時〜9時で1100円とは安すぎる。さすが大井町。リアルネットカフェ難民の人たちを目撃してしまって、ちょっとドキドキもする。(メッカは隣の蒲田らしいけどね)

ところで、1まん2せんえん(もしくは2まんえん)のバラマキ景気&選挙対策は、ホームレスのおじさんなどにもちゃんとバラまかれるんだろうか?ちゃんと丁寧に蒔かないと芽も出ないってもんです。それからバラまいてそれを何に使わせたいかまで、きちんとシュミレートしていただきたいものですね。パチンコや競馬してもいいのか?税率の高いタバコやガソリンやもしくは宝くじ(どれもほぼ半分が税)を買うのが最も愛国者の正しき行動かもしれぬ。あと1回だけじゃダメですわね。

そんな事を考えつつも、オバマ大統領(次期)のものまねで地味に笑かしてくれているノッチ(デンジャラス)が、オバマ氏にアポ無しで突撃するってTV番組(11月5日TBS『悪魔の契約にサイン』)を、たまたまYoutubeで見つけてしまい、深夜ふらふらっと見てしまう(計40分弱もー!)
Yes We Can ノッチの奇跡 1/4〜4/4 (Youtube。すぐ消されそうですが…)
※Youtubeは高画質で再生しましょう
しかしノッチが握手を交わした、オバマ氏のセントルイスでの演説会には10万人も集まったらしい。日本じゃありえない。

ちなみにJリーグ、柏は日立台のゴール裏にもオバマ氏は出没したらしい(笑)
いやぁ素晴らしいですねぇ。
柏レイソルっていうチームのゴール裏には独特のモノがあるんですよー。
[オバマ画像] [オバマ動画]

オバマはモノマネに限る。


ところで今日(火曜朝)は21時間も眠ってしまった。
しかしこれはちょっと記録的睡眠(事件)である。
何故なら睡眠開始時が朝の7時、延々眠って起きたのが深夜の3時ですよ。エー!って感じ。まさに目を疑うとはこの事。12時間多くね?時計と外の様子等を確認してしまいました。睡眠の黄金タイム(0時〜2時)を含んでいるところが快挙でもありますが(お肌に良いだろう)……大丈夫だろうか・・・オレ?と若干心配にもなるというものです。昼夜逆転がさらに逆転して超朝型人間になれそうな予感。

……来週あたりには社会復帰したい。
気もする。
それとも会社勤めはもはやあきらめた方が良いのだろうか。
などと考えたりもする。
冬が来る。

寝ころんだ猫
<猫も寝ころぶ夜>
| Hobby & Art(Photograph) | 23:17 | comments(4) | trackbacks(1) |

一日カメラマン@目黒雅叙園

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先日の土曜日は友人から頼まれて、結婚式のカメラマンをしてきたのだ。
一時期僕は、ひとりで街中で撮り歩きなどしていたり、現像などもして写真にハマっていた時もあったのですが(大学卒業して時給700円の喫茶店でバイトしつつニートっぽい生活をしていた頃。その頃にその友人と出会った)、ほかの昔からの友人たちの中で僕に写真を撮ってくれと真面目に頼む人なんてそうそういません。というか今まで誰もいません。最近はさほど積極的に撮らなくなった僕ですが、今でもその友人の中では、どこか、僕=写真を撮る人、と認識されているのかもしれません。(良い事だなぁ。できれば七つの顔を持つ男になりたい)

でまぁ、頼まれた事は何でも一度は引き受けてしまう好奇心旺盛な僕ですので、二つ返事で人生に一度の(おそらく)晴れ舞台のカメラマンを引き受けることになった次第。

いわゆる"仕事"として撮るのは初めてなのです。そういや以前、ズバリ結婚式カメラマンのバイトの面接に行ったことがありますが、当時使っていたカメラがニコンF1というマニュアル式のオンボロ一眼レフ。ストロボも持ってなくて、必要な機材(オートフォーカスの一眼レフとか)を持ってないってことで仕事もらえなかった事もあったっけ。

今回も、デジカメは先日購入したいわくつきの最新機種はあるものの「さてどうしよう。それ以外にも必要だよね」と思っていたところ、新郎さんが35mmフィルムの一眼レフ持ってるというので(MZ-10)、それとデジカメの2台で臨む事にしました。何とかなるだろ、という気持ちがある反面、結構ドキドキものであったことを白状しておこう。

その友人ちゃん(新婦)は27才くらいのお年ですが、旦那は42才くらいという驚きの年の差カップルでありました。しかし新婦ちゃんは老……もとい……大人顔だし(キリっとしてりりしい感じといっておこう)、旦那は僕と同じくらいの年齢にしかみえない若々しい好青年風な40男だし(髪もサラサラ)、まぁ聞くと見るとでは大違いのナイスカップルではありました。もっと聞くところによれば、旦那さんはいつもやさしくて料理やガーデニングなどが上手な落ち着いた人とのことでなにより(新婦は料理より仕事ができる系の女なのだ!)。

会場は、創業昭和3年、日本初の総合結婚式場として伝統ある『目黒雅叙園』。初めて行ったけどなかなかすんごい場所でしたよ。一度は行っておきたいゴージャススポットかもしれません。和と洋が入り乱れつつ高級な光沢感で統一されているようなザ・ジャパンな建物でした。(当時の古い建物が近代的なガラス張りの建物の中に保管されていたりする→謎)
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朝10時半から昼の3時くらいまで密着マークで撮りまして、デジカメで160枚、35mmフィルムで108枚(フィルム3本)、あと予備の"写るんです"で10枚くらい、合計268枚撮影。電池の持ちがデジカメは心配されましたが、案の定その約4時間(160枚)で息絶えてしまいました。普通一日でそんなに撮らないと思いますけど、やっぱり予備の電池は必要だと実感。(早速ヤフオクでCanon 900is用の電池(NB-5L)2コ注文してしまいました。半額の1コ600円で買えた!)

gajyoen02
↑披露宴会場の天井のランプ。

披露宴会場は和風でちょっと暗めだったので、やっぱりノーストロボでデジカメで撮った方が場の雰囲気が伝わる良いモノが撮れた気もします。一眼レフも触るの久々だったけど、やっぱり一台欲しい気分になっても来ましたが、正直普段あんまり使う時ないのよね。そんで高いし。仕事するならいいけど、でも欲しい。でも買うなら手巻きの古いタイプが欲しかったりして、やっぱり欲しくなかったり。使い勝手と触り心地の良いナイスなデジタル一眼レフがあれば、どなたか教えて下さい……。購入を検討します!

そして驚いたのが、その夜満足感と共に帰宅しまして、サッカー観てスケート観て、風呂でも入るッペ〜と思い立ち上がろうとした時、強烈な筋肉痛に襲われたこと。太ももがパンパンになっていた事に唖然。結構しゃがんだり上下動激しく動いたからかぁ〜と今日を振り返りつつ、カメラマンって体を使う仕事なのね、とつくづく思った次第でした。その日中に筋肉痛になるなんてまだまだオレも若いぜ!と思いつつ、火曜日になってもまだ痛いです……。気づかれぬようにロボットのような歩行をする日々……。

以上、2007年3月24日土曜日の出来事を3連続でUPしてみました。(カメラマン→サッカー→スケート)たまにはこんなネタ盛り沢山な日もあるのだね。うーん、なかなか無いです。
gajyoen04
↑やけに高級そうなイス。

| Hobby & Art(Photograph) | 01:58 | comments(2) | trackbacks(1) |

映画「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」



写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンのドキュメンタリー映画「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」@渋谷ライズXを、先週観に行ってきました。素晴らしき72分!

ぼくが写真に興味を持ち始めたきっかけは、このアンリおじさん(おじさんと勝手に呼んでます)に出会ってからであって、今後この人の後にも先にも超えるものは何もないとも思っているほど、僕の中での写真というものに関しては、唯一無二なおじさんです。

(20代中頃いきなり写真にハマった時期がありまして、常に肩からNiconのマニュアル一眼レフを下げてあちこち歩いていました。ついには自宅暗室まで作って現像&プリントしていたりもして。引っ越しを境に現像機は奥にしまいっぱなしでもう使ってないんですけど、あれはナカナカ楽しい時間でした。)

アンリおじさんは2004年にお亡くなりになられたのですが(92才!!!)、このドキュメンタリー映画はその1〜2年前に撮影されたということで、映画の中のおじさんは全然元気なんですけど、死が近まっている事を意識しての発言もあったりして、まるで遺言のようなそして手紙のような映画でした。

動いて喋って、しかも自分の作品について細かに解説(謎解き?)までしてくれるアンリおじさんのこの映画は、冒頭から宝石のように輝いていました。監督はスイスのドキュメンタリー作家のハインツ・バトラー。過去にも芸術家関連のドキュメンタリーを何本か(彫刻家:ジャコメッティなど)撮っているようです。

"決定的瞬間"と形容される彼の写真の決定的秘密が余すところ無く語られます。それはつまり写真のために生きるのではなく、生きる事が写真なんだといった哲学。偶然が生み出した完ぺきな構図が日常にはあふれているんだよ、というメッセージ。詩人のような吟遊写真家、本物のストリート写真家です。

アンリさんの写真にまつわるパーソナルな出来事(裏話)ももちろん最も興味深いところなんですけど、こうして多数の写真と共に振り返ると、あらためて1900年代という時代がいかに激動であったかを知りことになります。写真(コンパクトカメラ)のというものが誕生し、世界中いたるところでの戦争につぐ戦争、革命、文明の発展、生活の変化、……それらを記録した写真。しかも1枚1枚はたった何百分の一秒の記録なのに、そこから色んなものが伝わってくる写真。何なんだろうと思いつつ、ぼくらの想像の及ばない100年がそこにあったりする。うーむ、世界の不思議なのだ。

またこのフランス人のアンリおじさんという人、個人的になぜかあんまり活動的なイメージはないところだったですが(例えばキャパなどと比較してという意味で)、いかに世界各地に旅、放浪していた事かがわかりました。若かりし頃にはメキシコ、そして3年間の捕虜(ドイツ軍による)&脱走という第二次大戦時代を経て、コンパクトカメラ「ライカ」を手に入れてからは、ヨーロッパ各国、アフリカ、アメリカ、ロシア(ソビエト)、インド、インドネシア、中国、日本……etc,世界各地いたるところへ渡り、歩いて、写真を撮っていた事がすごい。(交通などもあまり発達していなかった時代でしょうに)

そんな繊細でタフなアンリおじさんの写真を、大きなスクリーンで観れる事ってほとんどないです。どうやら徐々に日本各地で上映されていくようなので、写真に興味ない人もいっぺん観てみるとよろしいのではないでしょうか。(上映劇場の詳細はオフィシャルサイトで)そしていつか写真展にも足を運んでいただきたいです。(ぼくもまた行きたいです)


--Henri Cartier-Bresson(1908-2004)リンク!--
この映画のオフィシャルサイト→予告編(TRAILER)やギャラリーあります
★フォトギャラリーみたいなサイトがあればいいと思ったんですけど、あんまりなかったので……
 ・Googleイメージ検索!
 →でも写真は生で見ないと、生プリントで見ないとそのエネルギーみたいなものは全然伝わってきませんから。(絵もそうだと思いますけど)写真集って結局2次印刷しているようなものなので、元々の写真とは違うものになってしまうんですよね。あくまでカタログ的なものととらえた方が良いと思います(特に白黒写真では)。なので写真展っていうものには、もっと足を運ぶべきなのです。

マグナムフォトJapan →バイオグラフィと写真集の紹介
Art Photo Site →バイオグラフィと写真集の紹介
Washington Postサイトのポートレイトギャラリー→彼のポートレイト写真を特集
| Hobby & Art(Photograph) | 21:58 | comments(6) | trackbacks(3) |
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