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[当サイト内の細野さん記事]
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伊坂幸太郎を連読!

ラッシュライフ職を失った僕はとりあえず本を読もう(安上がりだし)ということで、友人のお薦めもあって伊坂幸太郎を読んでみた。

デビュー作の
「オーデュボンの祈り」(2000年)を読み、次に映画化されていた
「陽気なギャングが地球を回す」(2003年)を読んだ。さらに
「ラッシュライフ」(2002年)を読み、先日
「アヒルと鴨のコインロッカー」(2003年)を読み終わった。

とりあえずまずは強くオススメしたいのは、「オーデュボンの祈り」→「ラッシュライフ」の流れ。どちらも大傑作と思ったんだけど、特に「ラッシュライフ」は最高だった。ここ10年で一番の小説と思ったほど。(まぁ10冊ぐらいしか読んでないけどさ)。

「ラッシュライフ」は群像劇スタイルなんだけど、その絡み具合がまた、実に良くできている。結末への収束具合もお見事。文体やセリフそれぞれもまた軽妙でひねくれていて、すべてにおいて非常にリズミカル。まったくこれほど気持ちよく読み進められる感じは久しぶり。(僕の場合、内容とかよりもまずは文体が合わないと小説は全然読めないし。でもあんまり読むのが早くなっちゃうともったいないから途中で閉じたり…)その辺なんというか、音楽がちゃんと体に入っている人なんだと思います伊坂さんという作家は(ちなみに1971年生まれ)。

実際、「ラッシュライフ」というタイトルはジャズの曲からの引用だったり、登場人物の失業サラリーマン豊田は、ビートルズ(ちなみにジョージ作)の「Here Comes The Sun」を何度も聴いていたり、「アヒルと鴨〜」ではボブ・ディランの「Blowin' in the Wind」がまるまる出てきたりもする。(曲名はそれぞれYoutubeにリンク)

なので、音楽好きにはすんなり受け入れられる要素は大。
それにしてもその群像劇の中の登場人物の一人であるカウンセラーの京子というキャラは今思い出しても最高だなぁ・・・。

「陽気なギャング〜」はザ・エンタテインメント小説という感じで痛快さが売りだったり(映画はまぁそこそこ酷かった(by 個人的な意見)わけだけど)、「アヒルと鴨〜」がこの4作品ではもっとも小ぶりな印象ではあるけど(というか「アヒルと鴨〜」は前半はまるで別人が書いているかのような淡泊さではあった)、「オーデュボン〜」と「ラッシュライフ」のように、ちょっと深刻なサスペンスタッチのウェルメイドオセンチヒネクレスタイルと(映画で言うなら、フィンチャーとかシャマランとかロバート・アルトマン的な?)、もうちょっと軽めのものとの二刀流使いかもしれないですね。

と、いうわけで、
次は「重力ピエロ」(2003年)を読もうと思っています。

これは彼が最も名が売れて大ヒットした作品であって、どちらかというと「ラッシュライフ」の系統にあるようなので、非常に期待大であります。

※でももう僕の中では「ラッシュライフ」を超えるモノはそうそうないんじゃないかな?と思っているところではあるのですが・・・。

それから彼の作品は、文中必ず過去の別作品の人物やシーンが引用されていたりするので、なるべく年代順に読んだ方がベターですよ。よりニヤニヤと楽しめます。

と、いうわけで、今や大人気者映画化も相次ぐ伊坂作品に、その流れに僕も外れること無く、遅ればせながらでもありますが、大いに盛り上がっている次第であります。

※今知ったけど「ラッシュライフ」も映画公開決定のようです→主演は堺雅人だというニュース(しかしこれはいわゆる商業映画の流れに無い珍しい企画のようです。大学生が監督なの!?2009年6月公開予定)
あぁ、それにしてもカウンセラーの京子役は誰がやるんだろうか……僕が今ピッタリと思うのはお笑いコンビビタミンSの妹ちゃんまいこだな。

伊坂幸太郎 - wikipedia

JUGEMテーマ:読書
| Hobby & Art(Book) | 04:00 | comments(0) | trackbacks(4) |

マンガを読む

ピアノの森 おおきく振りかぶって pic

なんだかいろいろ手に付かないので、
(オシム監督の事だけではなくその他いろいろ個人的にもうだめだめ)
漫画喫茶にこもってみた。

前から読みたかった「ピアノの森」の小学生時代(1〜7巻)の話を熟読。
大人になってからの話は週間モーニングにて読んではいたのですが……うーん、泣いちゃうね、これはっ。傑作だ。
(Amazonで1円で売ってる……!)

今年の夏映画(アニメ)で公開されてましたが、いっちょDVDで観てみようか、と思ってきたところです。しかし、主人公・一ノ瀬海の声が上戸彩というところが躊躇させるところです(あと阿字野先生が宮迫だよ……もっとちゃんとした役者を使いなさいよ)。

そう、漫画といえば、ここのとこ僕がどっぷり熟読していて、さらには先日アニメ版DVDまで思わずレンタルしてしまったという入れ込みようの作品が、
「おおきく振りかぶって」(作:ひぐちアサ/アフタヌーン)という高校野球漫画。これはオススメしたい。

今年春ごろ深夜TBSにてアニメでやっていた時、たまたま観たら猛烈はまってしまって、以降単行本を一気読みしたという、僕としては、ちばあきおの「プレイボール」「キャプテン」以降の名作野球漫画といっていいくらい素晴らしい作品。

漫画は基本キャッチャー目線で描かれておりまして、一球一球の大切さがじっくりクレバーな高校生目線で描かれているあたり(ゆえに中々進まなかったりもしますが)、作者(女性です)の野球好き加減がビンビンに熱く伝わってきます。登場人物の女性監督(アダナ=モモカン)が、好きだからという理由のみで自主的にバイト代を野球部につぎ込んでいたりするところなども、インディ精神丸出しで好感度が高い(笑)。やはり損得抜きで好きなものには情熱を傾けるべきだ。今のとこ8巻までリリース済み。今後も要注目。

なんかこの漫画一部では強烈に盛り上がっているようですが(アニオタ界?)、声優さんとか人気あるのかな?よくは知りませんが……(ヤフオク検索したらそんなんばっかだった……)

やっぱ漫喫って都会の避難所だな……。
しかもBGMがキャロル・キングとかばっかりかかっていて、やけに沁みた。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
| Hobby & Art(Book) | 00:40 | comments(0) | trackbacks(2) |

姉ちゃんの自作詩集発見したい

某巨大掲示板の「姉ちゃんの自作詩集発見した」が盛り上がっているとインサイターさんのとこで聞いて、覗いてみた。

はまった。

のめりこんでしまって毎日ちょっとづつ読みやっと読み終わりつつあるところ。素敵な日本語の羅列に感動しつつも笑いを堪え切れず……といった具合に真面目に心を揺さぶられる。日本語の可能性と青春の一瞬を切り取る輝き。

内容は、中学生の弟が、高校生の姉が中学生時代に書いたと思われる詩集を勝手に持ち出し、内緒で公開するという、なんとも身もふたもない行為ではあるが、才能は埋もれさせちゃいけませんよね。その次から次へと大量に公開される姉(あだ名はサマー)の詩というのがどれもこれもこれでもかというくらい傑作揃いという、今までになかった形のティーン文学?なのか?まったくヴァージン・スーサイドだなぁ(しかも本人無自覚)などと思ってしまいます。
以下気にいったものを勝手に紹介させて頂きます。

「愛」

 ラブ・・・v

 アイアイアイアイ暴走中!
 とめらんないよ 超特急!!
 乗りたい? だめー
 フツーにだめー


「皮肉」

「大嫌い!」 皮肉だよ
「可愛い!」 皮肉だよ
「楽しい!」 皮肉だよ
世界はキレイだね


「死んでる」

お刺し身は死にたての魚の死体
馬肉は死にたての馬
やさいは雑草
花も雑草
人間は死んでも食べられない
役立たず!役立たず!役立たず!役立たず!大根役者!人生の大根役者!
だから
生きてるうちに役たつことをします
「いただきまーす!」


「みつあみ」

みつあみの子が好きなんだって
髪伸ばそうかな

背が小さい子が好きなんだって
アリでも観察してろ


「いじめ」

なんでひとをいじめるの?
このドエス
マゾに謝れ にんぴにん
にんぴ人


「ふたりなら」

二人なら
地獄も恐ろしくないのよ
二人なら
家賃は半々よ
二人なら
ご飯は二合よ
二人なら
毎日 退屈よ


「汁」

知る人ぞ知る 汁シール
張ると 垂れる
タンスに張るの?
とめないよ
やればいいじゃない
服とか汁で グリセリン
じゃあ今日はショッピング!!
楽しいね 汁に敬礼☆

興味を抱いた方はまとめサイトのほうをご閲覧下さ〜い。
| Hobby & Art(Book) | 01:45 | comments(0) | trackbacks(0) |

マンガ系ロック系ダメ系?


えの素トリビュート「ギャグ漫画家座談会」

上野顕太郎×榎本俊二×小田扉×吉田戦車 という興味をそそられるメンツのレアな対談ムービーを見ました。
内容の方は、まぁ、トークべたな漫画家さん達ということで、そんなに面白い映像ってわけでもないんですけど(吉田戦車ってこんな顔だったのか?!)、なかなか有意義な企画だなーと思いました。(漫画家って普段他の漫画家さん達と会わなそうですし。とりあえず会って話すというだけで意義有り。しかも皆個性派作家ですからね)

小田扉「団地ともお」(ビッグコミックスピリッツ連載中)は結構皆さん読んでいそうですね。僕もそんなに熱心に読んでいるほうではないけど、面白いよね。何というかレベル高いギャグというかストーリー。行間に叙情あふれています。サブカルマニアから一般主婦まで幅広い読者層がありそうなところも偉い作品だなーと感心します。

「えの素」・・・もたまに結構好きです。
女子と子供には見せられない下品さが良いです(笑)。

ま、この座談会映像は30分弱くらいあるんで……(長いです)、自宅では集中力が続かないかもしれない。そう、例えば職場で仕事するふりしてヘッドホンしてこっそり見る(聴く)ことをお勧めします(ぼくはそうした。というかMac非対応なので会社のWinで見るしかなかった)。とりあえず、小田扉とウゴウゴルーガの謎が明かされていました……。

『えの素トリビュート』収録 ギャグ漫画家座談会
漫画家、作家、アーティスト、ミュージシャンなど、ジャンルを越えた才能が結集した夢の企画『えの素トリビュート』。その単行本特別企画として実現したインタビュー。モーニング(講談社)企画。単行本も要ちぇっくだぁ。

〜〜〜〜〜〜〜〜

そう、そして漫画といえば、
「デトロイト・メタル・シティ(DMC 作:若杉 公徳)」買いました。
これこないだタワレコレジの横に積んであったのを見て、yo-oo-koさんが面白いって言っていたのを思い出しまして、思わず反射買いしてしまいました。Amazon書籍ランキング1位って帯に書いてあるけど本当か?うーん本当らしい……。しかも"のだめ"が2位。あり得ない。

しかし、
まぁ、
これわぁ……面白いネ!
くだらねー!
TV東京「ROCK FUJIYAMA」や漫画「Beck」を楽しんでいて昔宝島とか読んでいたあなたなら、マストでストライクな音楽漫画です(笑)。(でもこれも健全な女子と子供にはやっぱり読ませられない……)

そうなのだった。先週「ROCK FUJIYAMA」で紹介されていた、架空のおバカ系ハードロックバンドを追ったブットビギャグ映画「スパイナルタップ」も早いとこ観なければ……と思い出しました。
この1984年の映画は、アメリカのロッカーなら誰しもが知っているくらいの定番の名作らしいし、話の内容を聞けば聞くほど、面白そう。しかし日本盤DVD&Videoは廃盤のようだ。もはや近くのヴィデオ屋には無さそうだなぁ。

なんか……、
しかししかし……、
まったくもって……、
ロックってダメ系なのだろうか。

と思ったりしてます。

@以降ボヤキ@
ロックやってるやつ、ロック好きなやつって、どこかハズれているっていうか、一見それは自分でさえも気づかないくらいの些細なほころびなのだけれど、何かの拍子にソレに気づいてしまったりまた忘れてしまったりする人達のダメな自分探しの旅なわけなのでしょうか?
不完全な僕の亡くしたパーツを探してさまよっているっていうか、とれたボタンは無くても服は着れるけど、そのボタンを別のボタンに取り換えたりせずに同じものをずっと探している、というか、かといって完全な人間になりたいと思っていなかったりとか、毎日ボタンを探しているわけではないというか、でも、確実に、何かが足りない感(瞬間)があって、それを補うためのロック?……な気がしてなりません。
え?ホック?ボタンじゃなくてホックにしたら?
何言ってんの?
ロックみたい?
ロックミシン?
ホットロック?
何なんだよ、もう。ストーンズ?
ホンキートンクで本気トークしてみろ?
いや〜まいったなぁ。

しかし君、その辺のダメ系と一緒にされては困るよ、というやや要領のいいのかダメになりきれないいい格好しいの僕は、そのほころびを隠すように何とか手に職をつけて社会生活を営んでいる……のか?その器用さが逆に中途半端さを生み、一般社会では浮いている気もするんだけど。いや、単純に毎日楽しければいいんだけど。いや、それじゃ、やっぱりいけないと、言われるんだけど。でも借金はないんだけど。まぁ結局、どっちでもいいんじゃない?なんていうのは、苦悩する事もできないから、あなたは逃げているだけ!なんていう事態になるんだけど。でも、格好良く言えば俺は永遠の逃走者、死ぬまで逃げ続ければ俺の勝ち、っていうことは、やっぱり、ないのかなぁ。ないよね。とてもじゃないがやっぱり、そんな事口に出して言えないなぁ。

〜〜〜〜〜〜〜〜
DMCのVocal根岸君(本当はネオアコ渋谷系オシャレポップが大好きなのに何故かデスメタルハードコアバンドでクラウザーII世を演じる男)の事を思いながら、そんな事を僕は思ってしまったりした、木枯らし一番が吹いた昨日です。

| Hobby & Art(Book) | 03:32 | comments(2) | trackbacks(2) |

最近読んだ本とか - 高城剛&村上隆

働きに出たのは良いけど、自分の時間ももっと大事にしないといかんです。
(大体新しい職場は今サーバー全取っ換え作業をしているせいで、早速朝は1時間早く出勤して帰りは3時間延びちゃって計4時間も残業だ)まぁ今だけだろうとは思うが、ほどほどにしたい。

もっと面白い事を、面白さの理由も含めて、個人的に突き詰めていかなければならないと、この頃は何だか内心思っています。「あー面白かった。あー素敵だった。さて……次行ってみよう」というように流してしまわないように、もっと注意していたい気分です。自分に注意したい。無意識の部分に注意したい。

例えば、この曲イイ曲だなぁ〜と思う時、何でその曲をイイと思うのか、ちょっと注意したい。とか。なんか今更かも知れないけど、それの何が自分を惹きつけるのか。自分が惹かれる曲を並べてみて何か共通項があるのか。そりゃあるのだろうけど、自分が気がつかなかった思わぬ発見もあるかもしれない。並べてみたら、曲名や歌詞に同じ単語が混ざっているかも知れない。並べてみたら、音楽よりも実は顔が好みのタイプだったりするかもしれない。好きなものだからこそ、自分だけの事だからこそ、もっと知っとく必要がある。(まぁ今までもやってるはずなんですけど)

前置きが長くなりましたが、無職だしたまには新刊の本でも買って読んでみよう、ということで先日新宿の大きい本屋で店頭付近の棚からピックアップしたのがこの2冊。

高城剛『ヤバいぜっ! デジタル日本 - ハイブリッドスタイルのススメ』
(集英社新書 660円)
村上隆『芸術起業論』(幻冬舎 1600円)
(表紙画像も一度貼り付けようとしたのですが醜いのでやめました)

別に村上隆なんてそれ程好きではなかったのですけど、アートをお金にする事に抵抗があったり興味がなかったりしていた僕だったので、無職の今のタイミングはいいかなと思った。お金とは何か。
高城剛は昔イカ天の審査員やってた以外に何やってるんだかよくわからない人ではあったけど、ちょっと前にヤングサンデーの山田玲司「絶望に効くクスリ」にゲストで出ていたのを立ち読みして、何かやけに元気なのが気になってはいた。

どちらも元オタクのへんなおっさんなんですけど、世界を駆け巡って思った事を、怒りを交えて語りかけてくる内容。単純なぼくはとても面白かったけど、面白いというのは例えば居酒屋やパーティー会場で偶然出会ったおっさんとやけに話が弾んでしまって、気がついたら隅っこで変に盛り上がって喋り込んでいた的面白さ。なので高尚な思想を望んだり、書かれている事が正しいかどうか真偽を確かめる事なんてどうでもよくて、アイディアとして結構刺激されてしまった。

というか、何となく自由なムードを醸し出している自営業のへんなおっさんが言うことって結構面白かったりする。それはちょっと身近な人をイメージしていたりもするんですけど(周りにそういう人いませんか?)。やっと僕もこの頃はそんな声に耳を傾けられるようになった気がします。若い時は「何言ってやがんだ」という気分だったけど、最近はやたらと刺激される事が多い気もする。こないだも「普通ってことは過激なんだぜ」と力説する井上陽水に似た喋り方をするおっさん(知りあいの人のご主人)と話をして面白かった(笑)。

いったい何だというのか。
おっさんがにわかに活気づいてきている。
| Hobby & Art(Book) | 03:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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