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[当サイト内の細野さん記事]
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猫のホテル「ウソツキー」とはっぴいえんど

劇団 猫のホテル「ウソツキー」を下北沢ザ・スズナリで観た。

チラシがこんな↓だったので、気になっていた芝居でした!

ん?と思う方も多いかと思います。
1960年代後期に活躍したジャパニーズバンド「はっぴいえんど-風街ロマン-」のアルバムジャケットを完コピしたチラシです。

猫のホテル。以前より名前はよく聞いておりましたが今回が初見でした。なかなか人気劇団ということもあり当日券も出ないほどの盛況ぶりだったようでしたが、何とかそっち方面に詳しい友人HG原さんからチケットをとってもらい観る事ができました。(どうもありがとうよ〜。それからM浦さんもどうもありがとう〜)

チラシからもわかるように、はっぴいえんどをモチーフにした内容なわけで、正直芝居の出来としては、当たるか思いっきり外れるかのどっちか、と思っておりましたが、結論から言うと当たり!でした。なかなか面白かったです〜。久しぶりに良い芝居を観た気分。

作詞家タカオさん(松本隆をモチーフ)を中心に、山間部にある彼の別荘を舞台として話は始まるのですが、その他佐野さん(細野晴臣)、大前さん(大滝詠一)、三井さん(鈴木茂をモチーフ)といった登場人物、でもはっきりとズバリその人と語られる事は無く、あくまでもそんな感じな人たちとして描かれていくあたりが(名前の近似加減も微妙だし)、知ってる人も知らない人も楽しめる構成になっていたのかな、と。

でもはっぴいえんどとその周辺の事柄を知ってる人が観た方が、より面白い作りになっていたことは確か。はっぴいえんどを解散した後の松本隆が、アイドル歌手(アグネス・チャンとか太田裕美でしょうか)に歌詞を提供しようとすることになるまでの微妙な葛藤をしていた頃をメインに描かれていたりして。
例えば、タカオさんがバンド解散後久しぶりに佐野さん(細野晴臣)と再会した際に「最近三人で音楽をつくることが最高に楽しいんだ」とYMO結成前を彷彿させる会話(佐野さんセリフ)であったり、落ち込んで仕事ができていないでいる彼タカオに「そのバンドに歌詞を書いてくれないか」と勇気づけたり、……そういうエピソードっていうのは、知っているファンは単純に喜びますよね。
で、その約束後におそらくは作られる事になるであろうかの名曲「君に、胸キュン。」はそのシーンの数分後に何気なくかかるわけです。これがまたいいタイミングだったりして。

はっぴいえんどのメンバー4人を演じた役者さん達も結構本人達に似ているというか、雰囲気を捉えていた事が、物語の成功の勝因だったと思いました。特に細野さんを演じた中村まことさんは中々渋い個性&いい声の持ち主の方で、実にはまっていた。別にこの作品の為に役者を集めたわけではなく、元々いた劇団員なわけなのに、どうしてここまで似ているんだろう……恐るべし。だいたい演技というよりもまず骨格というか顔そのものが似ている……(と思った)、といった点も含めて、この劇団でやるべくしてやる作品だったのかと思います。これは歴史に残る名作入りといって良いでしょう!

彼らがデモソングをアコギ2本で歌うシーン、また、バンドセットを組み立てて、さぁ演奏をはじめよう、というラストシーンなどもなかなか決まっていた。普段からアコースティックセットで劇中にライブをやったり、音楽的な企画も行っている集団の強みがでていました。

はっぴいえんどってそのメンバー達の強烈な個性とオリジナリティからして、ドラマに仕立てやすい、というかネタに困らない、というか、今まで映画とかにならずにいたのが不思議なくらい、の人達だろうし、いざ取り組み始めるとどこを描けばいいか悩んでしまうところもあったかに思いますが、今作は主人公を作詞家としたのが物語が成立しやすかったか要因とも思いますし、作・演出の千葉雅子さんも彼らの事が好きなんだろうなぁ、と思いつつ観ておりました。これをやる為に、この劇団を結成したのではないかと思うくらいのはまり具合でした。(そうなると構想15年?すごいです。深読みしすぎでしょうか……)


こちらがオリジナル。はっぴいえんど「風街ロマン」(1971 2nd Album)


[松本隆全作品リスト]などを少し見てみると、はっぴいえんど時代と解散してからの彼が他のアーティストに提供した歌詞がデータベース化されています。
1972年→21作品、1973年→45作品、1974年→131作品、以降は毎年年間だいたい100本以上作っているようです。(今作品の舞台となったのは1972〜3年頃と推測できますね)ちなみに松本隆さん、松田聖子には彼女が1980年にデビューして以降137本も提供しているのですね。。。作詞家ってすごい仕事量だ。と思ったり思わなかったり。いや、断トツ思いました。


★参照:---風街茶房---(松本隆のOfficial site&自主レーベル)
今年3月に発売された松本隆対談集『KAZEMACHI CAFE』は、なかなかラインナップ的にも面白いです。特に細野晴臣、大瀧詠一、筒美京平あたりの対談は超興味深いです。本買っちゃお。
(以前はすべての内容がHP上で読めたのですが、本の発売以降は封鎖されていますね^^(それは正しい事だ)でも新しい対談は読めるようになっています。松任谷由実、町田 康の対談も面白かった記憶…)


★松本隆プロフィール・・・作家・作詞家。1949年、東京・青山生まれ。69年、「はっぴいえんど」のドラマー&作詞家として、日本語のロックを立ち上げる。70年代に、活動の場を歌謡界にまで広げる。80年代、極めてプロデューサーに近い作詞家として松田聖子作品をはじめ多くのヒット曲をクリエイト。「ルビーの指環」(81)で日本レコード大賞作詞賞を受賞。etc……
(以上コピー&ペースト!)
身長が大きい。180cm以上はあると思われます。身長がデカいのに繊細な仕事をする人って超うらやましいです。黒澤明とか。単純に圧倒されひれ伏してしまいます。
| Movie & Stage(Stage(Play)) | 03:30 | comments(4) | trackbacks(1) |

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うそーん。なんかこれ面白そうじゃないですか!すごい観たい!観たい!スズナリってあのちっちゃいとこ?
あんまり芝居系チェックしてませんが、下北あたりのひとたちは結構面白いのいっぱいありますよねぇ。去年?一昨年?演劇弁当猫ニャー観ましたが、とても面白かったです。

はっぴいえんどはほんとネタに困りませんねぇ。風街の本をこないだ立ち読みしてたら軽く1時間くらいたってましたよ!
---- | yo-oo-ko | 2005/11/06 3:47 AM | ----
>yo-oo-koさん〜
うそじゃなーい。
おばんでございます。
スズナリはユニオンのある通り沿いのシネマ下北沢の隣のところです。
演劇弁当猫ニャー……観た事ないですが(チラシはよく観る)よかったですか?
ちなみに今回、Sakerockのギターの人が音楽担当で何曲か作っていましたよ。Sakerockはペンギンプルぺイルパイルズという劇団ではずっと曲提供しているようで、僕も機会があれば観たいと思っております。

でもきっと再演をやってくれると思いますので(そういう作品と思います)その時にでも観れたらいいですね!はっぴいえんどとかを好きな人がどう思うかってトコロが知りたいトコロです。

そういやyokoさん、細野さんLiveの予約メールはしました?ぼくはさっきしました。うーんそっちはそっちで楽しみ。

---- | kemji | 2005/11/06 5:21 AM | ----
こんばんは!
んー、年末の細野さんのライブ、すんごい行きたいけど、多分まだ仕事がてんやわんやだと思うのですよね・・・・どうしよう。あの、夏の夢みたいな空間をもう一度体験したいっていうのは強くあるのですが。ん〜。あーうー。一応メールは出そうかなぁ。
猫ニャー、おもろかったですよ。2時間半とかあってすんごい長かったですが。ペンギン〜も気になりますねぇ。あのショートカットの女の人、結構好きです。

つーか、松本隆ってそんなデカイのっ?!意外です・・・そして町田康対談、気になります。
色々とツボな情報いつもありがとうございます!
---- | yo-oo-ko | 2005/11/07 12:55 AM | ----
こんばんは!
>あのショートカットの女の人・・・ってどの人のことをいっているのだろう?って感じなんですけど(失礼)、猫ニャーの人なのかしら?
でも、猫ニャーって昨年解散したみたいですね。(知らんかったです)

松本隆、そんなにデカイのかといわれるとどんだけデカイのかよくわからないのですが、多分デカイです。彼の身長が何cmかネットで調べてみたのですが、作詞家の身長なんてどこにも書いてないですよね。しかし僕の中ではあの人はおよそ186cmです(笑)。

町田康熱がかなり上昇していますね〜。さすが生町田康効果だ!(笑)。僕もこないだ買ったやつ読まないとですね。

細野氏メールは送ってみましょうよ〜。
で、もし僕が抽選に外れたら、分けて下さぁい。
もうね、年末はWeezerとかはパスしてそっちに集中ですから。
---- | kemji | 2005/11/07 1:53 AM | ----









 
http://kemji.jugem.cc/trackback/195
猫のホテル「ウソツキー」観劇
珍しく010534Jタカヤケンヂ氏が「観たい」というので、 付き添いで行って参りました。 嘘です。 猫のホテルはワリと好きなので最近ずっと見てますから。 でもこの芝居のモチーフになっている「はっぴいえんど」はよく知りません。 音楽に疎いもので。 観る前に
| ターボからまわり | 2005/11/08 2:43 PM |