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[当サイト内の細野さん記事]
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「筒井康隆、筒井康隆を読む」で筒井康隆に会う

筒井康隆を読む

そういえば先日(5/17土)、「筒井康隆、筒井康隆を読む Dramatic Reading & Dramatic Meeting」というイベント=朗読会=音楽会、に行ってきまして、生筒井康隆を目撃してきました。
なかなか素敵な企画で大満足であった。
筒井氏はなんと73才と言っていたが、その動きやら見た目やらはとてもご老体とはいえず、その芸達者ぶりに唖然とする。オレもあんな老人になりたいと思った次第。

朗読会とはいっても、氏のそれはほとんど一人芝居。いうななれば落語に近いものがあった。さらには山下洋輔氏の即興含むジャズピアノも、朗読と朗読の間、もしくは朗読と同時にセッションする時もあったりと、かなり贅沢で豪ジャスなイベントだったと思う。しかも3日間(3回)きっちりやったのがまた偉いなぁ。

「おもての行列なんじゃいな」「昔はよかったなぁ」「関節話法」の3作品を朗読。特に、間接話法では……「にゃあ」と「きゃん」の掛け合い(筒井節だ!)から竹ひご人間の全身を使った説明(なんとも筒井節だ!)、そして実際に全身の関節をポキポキと鳴らすアクションをつけながら演じる筒井老人の、朗読ならぬ一人芝居に場内は爆笑の渦で大盛上がりでした。(きっと本を書いているときも言葉を音で出したり、動きをつけたりしながら書いているのはなかろうか、と想像。僕はそういう口語っぽいリアルな文体の方が好みであることを再確認したりも)

「組曲・筒井康隆全作品」という時間では、1965年から始まる年号と筒井康隆氏の作品名と出版社がデビュー時から順々に映し出されていく(PowerPointで作成した)映像に、山下氏が即興(たぶん)演奏を当て込んでいくというもの。これはこれで単純な仕掛けながら、きっとディープなファンの方なぞは書名見るだけで色んなことを思い出すんだろうな……と想像(僕なんかでも単純に、あ、読んだ、読んでない、あーそれそれ、へー、みたいな感じで意外と面白かったですからね)。「時をかける少女」って1967年に発行されたんだ!すげー!(参照:筒井康隆wikipedia

すげー!すげー!と心の中で連発するようなステージでありました。いいもの観させていただきました。

最近はチック・コリア、上原ひろみ、山下洋輔...と一気にジャズ即興ピアノを聴く機会が増えた。個人的にあまり馴染みのない世界なのですが、やっぱりどこか独特な不思議な感覚がある。あれはいったいどういう風に聴くのが一番楽しいんだろうか。まだちょっとわからないでいます・・・(弾いている人の気分が知りたい)。

それから会場で、元演劇制作者現システムエンジニアたまにオルガン奏者の友人H原女史に偶然にも遭遇したことを記録しておく。面白い。

レポート記事ご参照(下北沢経済新聞)


 「筒井康隆、筒井康隆を読む Dramatic Reading & Dramatic Meeting」
 2008/5/16〜5/18 北沢タウンホール 前売り:4500円
 出演/筒井康隆・山下洋輔
 構成・演出/高平哲郎 美術/朝倉摂 演出助手/上山克彦 他


JUGEMテーマ:演劇・舞台
| Movie & Stage(Stage(Play)) | 14:43 | comments(0) | trackbacks(1) |

BLUEMAN GROUP@六本木インボイスシアター

先日ブルーマンを観に行ってきたのですが、
まぁまぁそんなもんだろう・・・とワクワクはしつつも大した期待はしていなかったのですが、
いやこれがまた……だいぶ面白かった!

blueman roppongi
↑六本木の芋洗い坂を降り切ったあたりの、小高い山の中を階段4階分登るとそこに真っ青の劇場が出現していた……。

さすが世界中を虜にしているパフォーマンスであった。
”音楽とコメディーとテクノロジー”と何かに書いてあったけど、文字を使ったパフォーマンスや膨大な紙や照明、サイバーなバンドマン、カラフルなペンキ、マシュマロ、逆さ釣り、テキスト(文字)、観客参加、、、、、知的で原始的でハイテクでもある何ともいえない高揚感を感じてしまうステージでした。

ちょっと感銘を受けつつあったりも。
うーん、これは、また見たいぞ。

”プロジェクトの規模は拡大しながらも、ブルーマングループの目的は常に”楽しさの提供”であり、今後も様々なメディアを通し、そのユニークなアイディアを表現すべく様々な企画が進行しています”
だそうです。

blueman01チケットはすでに1月末分までは完売しているようですが、リピーターも増えるのではなかろうか。もし次回観る時があれば、その時はもっと前の方で観たいものです。(今回は前から20列目(後ろから5列目)ぐらいでした)

→ロビーにいたブルーマンを携帯で激写


ブルーマン公式サイト(ムービーなど観れます)


JUGEMテーマ:演劇・舞台
| Movie & Stage(Stage(Play)) | 03:05 | comments(0) | trackbacks(0) |

「野鴨」観る@THEATER1010

nogamo pic

ヘンリック・イプセン
タニノクロウ 演出
「野鴨」

演劇好きで手塚とおる好きの友人からこの芝居のことを聞いて、俄然見たくなってはいたのですが、気がついたら今週で終わりじゃないか!と、迷わず仕事早退して急いで行ってきました私。@TEATER1010ミニシアター(北千住)。

ヘンリクといえばラーション(有名サッカー選手・スウェーデン人)などが頭に思わず浮かびますが、イプセンはノルウェーの作家で、僕は主人公ノラが出てくる「人形の家」くらいしか知りませんけど、この本は1884年(130年も前だ。日本でいうと明治17年)に書かれたものということですが、まぁでもそんな時代背景は気にせずに、だって俳優は現代に生きる日本人なのですから、現代をリアルタイムで素早く映し出す装置、それが演劇の良いところと思いますし、観客(僕)は役者がどんな息吹を聞かせてくれるのだろうと、じっと目と耳を凝らすだけなのであります。

で、そう。この「野鴨」の噂で何がすごいかというと、この芝居はいわゆる劇場での公演ではなく、普段稽古場として使う場所(スタジオ)に森を作り、稽古も同じ場所で約1ヶ月間行われ(公演も1ヶ月開催)、徐々に森が出来上がっていくのと同時に役者の演技も出来上がっていくという、そら贅沢な公演なわけです。

客席も90席ほどしかなく、また役者は豪華、入場料は4600円、これほど贅沢で豊饒な演劇体験なんてそうそうできるものじゃあるまい、とその友人の話を聞いて以降こんな動画も見ながら秘かにわくわくしていた僕でしたが、こんな商業演劇とはまるでかけ離れた空間は、まさに誰の期待も裏切る事の無い、素敵な空間と生きた人間が生息する場所でした。

劇自体も(休憩を挟んで約3時間あったものの時間を感じさせることもなく)、役者陣も良かったのですが、なんといっても”森”。森が凄かった。

森は本当に深い森で、照明も枝葉からかすかにあたる程度、月明かりも届かないようなまさに一寸先は闇、一切物音も聞こえず……というヨーロッパの深く暗い森を見事に作り上げていて、こんなものを作った時点で勝利が約束されているようなくらい、ものすごい存在感がありました。それを目の当たりにしたオープニングシーンには一気に引きずり込まれてしまいました……。まさか都内でこんなに深い森に、自分が彷徨う事になろうとはっ。

で、この舞台装置を直角に囲むように、客席が2列or3列で並んでいる空間なので、自分が森の中にいるのとほぼ変わらない状態ですし、役者との距離も近い時はほんとに手の届くところ、吐く息さえも感じ取れるわけです。(そのかわし客席同士の物音(せきとかごそごそ動く音とか)も物凄く響く)

こりゃ贅沢だわ・・・・。
素晴らしい芸術。

石田えりさんの冷酷ででもやさしくてでもちょっと計算高い奥さん像には本当翻弄されてしまった。手塚とおる氏も10年ぶりくらいに見た気がしたけど、ナイーヴなトーンの雰囲気は健在で、皆さんかっこよかった。マメ山田さんもすんごい小さくてでも生き生きしていて感動した。

さらに音楽は生ピアノでしたし(森の枝葉の間にあるピアノから音がする……)。

いやー、いいもの見させて頂きました!
無理して行って良かった!(これだからLive通いがますます止められない)

※写真は上演後の舞台。真ん中の切り株が別のシーンでは居間のテーブルになります。
※シアター1010って千十だから”せんじゅ”って読むようでダジャレ?とちょっとバカにしていましたが、現地に行ったら単なるダジャレでは収まらない驚愕の仕掛けがありまして唖然。なんと駅前の丸井の10階と11階にシアター1010があったのです!そう、「北千住→シアター1010→OIOI」うがぐぐ…!これはもはやダジャレを通り越して言葉遊びならぬ詩になっている!詩はおそらくラッパーが言うところのライムってやつです。建物と建物が韻を踏んでいるよ!なんて文化的な街なんだろうか……北千住。
※北千住って初めて降りたくらい行った事のない街でしたがちょっと好きになりました。終わった後ちょっと散策したらブックオフもあったし→CD1枚買っちゃった。

Corich(コリッチ)→ユーザーレビューなど
◎企画・制作:メジャー・リーグ庭劇団ペニノ
◎演出:タニノクロウ(庭劇団ペニノ)
 →世紀の大変態「野鴨」
◎キャスト:石田えり 高汐巴 手塚とおる 保村大和 石橋正次 藤井びん マメ山田 鎌田沙由美(子供役) 津嘉山正種

JUGEMテーマ:演劇・舞台

| Movie & Stage(Stage(Play)) | 04:08 | comments(0) | trackbacks(0) |

運転免許更新と苦労人

tochou pic免許更新しなくてはいけない葉書が来て誕生日もとっくに過ぎて今週中に更新しないとまずい事になるっていうんで、今日は早起きして新宿の免許更新センターへ行ってきました。府中にある運転免許試験場に行かなくてはいけないと思っていたのだけど、調べたら新宿(都庁の2階)でもできる事が判明。→ザ・都庁(著者写メ)

しかしじつは一昨日も同じ場所へ行っていたりする僕。その日は仕事を休んでまでして万全を期して髪形も整えて更新しに行ったのに、「もう本日は終わりましたのでまた来てください」と冷たく虫けらのように追い返されたりした出来事。最終講習の時間が16:15だったから僕はそれに間に合うように16:05頃に着いたのだけど、受付は16:00ジャストで締め切りとの事ですよ。「聞いてないよー!」「いえ葉書に書いてあったはずです」「ホームページには書いてなかったでしょう?」「書いてあります」「おりゃぁ仕事休んでまで来たのだぞ〜。なんとか受け付けておくれよ〜」とちょっとは粘ってみたのだけどそこはザ・お役所の年季の入ったオバさん、クールに顔色も変えることなく、あっさりと追い返されました。じたばた。おらぁじたばた。むむむむ……我慢のならなかった僕は床に寝っころがるやいなや、手足をばたばたと動かせ「いやだいやだいやだ〜」とか「やってやってやって〜」とのたうち回りたい気分が思わず高揚してままならなくなってきてしまったんですけど、その姿をイメージしただけに留まることにして、あえなく泣きながら退散してきたのでした。

そんなこともあって、新しい免許はICチップ入りとかでしてね。ようござんす。写真は無理矢理早起きしたので実に目が充血している感じで。これまたようござんした。まぁ僕はほとんど車の運転はしない人なので、もちろんゴールド会員です。締めて3250円。よくできました。

仕事休んだ一昨日の夜は、猫のホテル「苦労人」を観に行った@三軒茶屋シアタートラム。役者は面白く肉体を駆使していたが、劇(ドラマ)としては何も感じるものは無かった……かな。ちょっと期待しすぎていたのかもしれない。一昨年観た同じ劇団のはっぴいえんどストーリーの作品「ウソツキー」(過去記事)が忘れられない。しかしこの劇団所属の役者中村まことさんはこのところでかなり好きな俳優かもしれない。3月に観たモッカモッカコントライブ2「バッタが邪魔で乳首が見えない」には客演で出ていたが主役以上に素敵な味を出していた。猫ホテBlogで彼も先日免許更新した日記を書いていたので、僕も免許話を書いてみたくなった……気がしないでもない春の日。
| Movie & Stage(Stage(Play)) | 03:54 | comments(2) | trackbacks(0) |

激情

最近映画館にあんまり行けてないのは、寝ているばかりだからなのかもしれないけど、(この前の休日も昼に起きて髪でも切りに行きたかったが目覚めると夕方一歩手前であった)、春眠か冬眠かは心底わかりかねますが、体が必要としている睡眠力には逆らわず、体が欲っするだけ与えたいと常づね思う。寝てる間に体は修復するんだ……ぜ。

結局東京にはひとひらの雪も降らなかったのだ今年は。
ダントーというほど暖かくないのは正直なところだが、チタマがオンダンカとなっておかしくなっているのはいったい誰のせいなのか。地球のことをチタマと呼ぶニコチャン大王が僕は好きで、僕はよくノートの隅に落書きしていたことを思い出す……かも。

そんな休日の夕方、久しぶりに自腹で巷で話題の演劇でも観ようと思って、”ポツドール『激情』@下北沢本多劇場”を観劇(結構吟味してこれを選択)。
2004年に上演され好評を呼んだものがグレードアップ版で再演ということで期待するも…………外されたっ。くそっ。いえ、まぁよくできているとは思いますが、面白いか?といわれれば面白くないぜ!といったところ。

だってあまりにも"どうしようもなくやる気の無い"人達ばかりのオンパレードだったもので…。よくもこれだけ”何も考えない”人々を描いたものだ。大袈裟に言えば、人類崩壊一歩手前の世界を、脳みそがトロけ落ちる勢いで表現していたのかもしれないけれど。

こちらの劇団、いろんなところで支持されているみたいですが……若者の来場も多かったなぁ。開演前には岡村靖幸が大音量で流れていて(恒例らしいが…謎)、暴力とか差別とか借金とかセックスとかグロテスクで直接的な描写だらけで農村の話。うーん、一度は観ておいてもいいかもしれない。インパクトはある。けど、やっぱり好きか嫌いかと言われれば好きじゃなかった。センスも役者もストーリーも。現代を描いているとは思えなかった。

作・演出の三浦大輔氏は岸田戯曲賞を受賞したり、映画も撮ったり(「ソウルトレイン」や過去に自主作品がぴあフィルムフェスティバル受賞)というようなところがやっぱり一番気になっていたところですが、脱力しつつもこの人の書く他の話も観たい気もするけど、……まぁいいか。

グログロしたものは世間で流行っているんですかね。去年見た本谷有希子「遭難、」なんかも同じような傾向であった(これも今年の岸田戯曲賞候補)。どのあたりの人に好かれているんだろう?ニート系として語られたりするんでしょうか。自虐したくてしょうがないのかもしれないなぁ!
| Movie & Stage(Stage(Play)) | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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